風の時代と心の秘密
風の時代は心の時代と言われています。
心の時代とはどういうことでしょうか?
今までの土の時代(地の時代)は、目に見える物質に価値がありました。
ですから、良いものを所有することが豊かさだと思って求めていました。
良いものに囲まれることで幸せを経験できると思われていた時代です。
しかし、風の時代になると、目に見える物質ではなく目に見えないものの価値が重要視されます。
目に見えないものとは?
ズバリ、心です。
人間の思考や感情、想いなども目に見えないものですが、一番価値があるのは心です。
この、つかみどころのない心をどうやって見定めたらよいのでしょうか?
実は、「心」には秘密があったのです。
というよりも、誰も気づいていないことがあるのです。
心は何も考えません。
そして、何も思いません。
思考は頭が作りだします。
感情は、思考に左右されます。
しかし、心は自分で作り出したり、何かに影響されたりしません。
心とはどのような機能なのでしょうか?
今まで、心というと、他人への思い遣りみたいな感じだったと思います。
しかし、それは意識してやるものではありません。
心は自然とそのような思い遣りが出るのです。
なぜなら、心は常に無条件で幸せだからです。
心は無条件で幸せなのです。
いつでもどこでも、心は幸せなのです。
そう、心の機能とは、幸せの波動を出すことだったのです。
風の時代は心の時代
心は無条件で幸せ
この二つの事から、凄い秘密が分かったのです。
その秘密とは、誰もが何もしなくても幸せが押し寄せてくる法則です。
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風の時代と心の秘密
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