眼鏡デビュー
眼鏡デビュー
実は…
僕は去年の2月に人生初の眼鏡を作りました。
キッカケは僕の妻です。
僕の妻は一流の物や人を見つける天才です。
僕の「押し寄せの法則」に当てはめると，
一流の波動を出す天才ですので、
一流の波動をもつプロフェッショナルと
共振共鳴して情報が押し寄せてやってきます。
妻は元々眼鏡をかけているのですが、
どこに行ってもしっくりする眼鏡に
出会えなず、仕方がなくコンタクトレンズをしていました。
元来、沖縄のユタ家系ゆえに
視えなくてもいい、人間の性や業
嘘に嘘を重ねて憑依体質になっている人々を
無意識にわかるのが、煩わしく感じていました。
また、スマホやPCの光だけでなく、ショッピング街や地球外からの様々な電波や光の情報も
昔に比べると眼を通して、人間に激しい情報を送り続けているらしく、ストレスが増え
脳や発達に影響が出ていると…
自分の視え方、行動、バランス
必ず、オリジナルの
最高の眼鏡があるはずなんだけれど
いつもの不思議な妻の独り言タイムに
一流のスーパードクターより
お茶のお誘いがありました
様々な医療とスピリチュアルの
シンクロの出来事で盛り上がっている時に
「先生、その眼鏡かけてからオペ楽ですよね？」
と妻が突然話に割って入ってきました。
オペの話などしていないのに…
ドクターのかけていた眼鏡の話を
根掘り葉掘り😅
妻は、眼鏡も眼鏡士の波動で全く同じブランドのレンズでも仕上がりや、使用年数が違ってくると熱く語り出しました。
また、ドクターの眼鏡を作った経緯、出逢いを聞き、この眼鏡屋さんなら間違いない！
念願の眼鏡を奈良県に作りに行きました。
僕は付き添いで、完成した眼鏡を取りに行ったのですが…
「あなたも作ったら？」
行く途中で勧められてしまいました。
僕は別に目が悪いわけではありません。
老眼も周りの同年代に比べ
離さなくても普通に見えますので
不自由していませんでした。
今までの僕なら
断って終わるのですが、結婚6年目にもなると鈍感な僕にもその後の展開が予想つきます。
妻は何気なく誘っていますが、
その何気ないのが怖いのです…
怖いというよりも、その何気なく言っていることは、かなり重要なことだったりするのです。
(えっ？別に俺は目悪くないし)
と内心思いましたがとどまりました。
「とりあえず話だけでも聞いてみようか」
眼鏡屋さんが素晴らしい人間性
共感覚、世界観、研鑽された飛び抜けた才能
その眼鏡屋さんの話を聞いて、
自分の勘違いが分かりました。
「眼鏡は目が悪い人がかけるもの」
という思い込みがあったのです。
しかし、その眼鏡屋さんは
目が悪い人のために
眼鏡を作り続けているのではなく、
全ての人が最適な状態で生活できるように
スポーツをやっている人であれば、
最高の状態でパフォーマンスができるようにとの「想い」で眼鏡を提案しているのです。
「そうなんだ、スゲー5次元じゃん」
これが僕の最初の感想です。
僕は目が悪いからではなく、
最高のバージョンで世の中を見えるように
眼鏡を作ったのです。
別に眼鏡が無くても車は運転できますが、
眼鏡をかけると、凄く新鮮に世の中が見えて
楽しいのです。
目が良くなるトレーニングなどがありますが、ピントが合っていない状態で行っても
それはトレーニングにはならず、
ただの疲労になるそうです。
正観にピントが合っている状態でやるから
トレーニングになるのです。
目はピントが合わないだけで、
ストレスになり目の疲労がたまっていって、
どんどん悪くなります。
僕の視力は1.0ですが、
目は常にピントを合わせようとして無意識に
動きっぱなしになって目を開けているだけで
疲労が溜まっていくのです。
自分では気づかなかったですが、
ピントの合った眼鏡をかけると
何と楽なことか、それだけで価値があると
思いました。
妻は
「妙に視えすぎていたものがうまく緩和され
日常生活に潜んでいる多量の
電波や電子信号もあまり気にならなくなった。」そうです。
そんな素敵な眼鏡屋さん
何と！石垣島で無料セミナーを開催する
そうです。
みなさん
この機会に石垣島を楽しみながらセミナーに
参加してみてください。
僕の感動が分かります。
彼はスピリチュアル業界の人では無く、
一生懸命に働く技術者ですが、
スピリチュアル業界の人以上に
スピリチュアルな生き方をしていて、
お話しも面白いですよ
これぞ5次元という生き方をしている方です。
ぜひ会いに行ってくださいね。
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